長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号
市では、令和3年度から職責にかかわらず生活相談員とか看護師、介護職員などの多職種間の連携ですとか、人材育成といった現場が抱える課題をテーマにした意見交換会を試行的に実施しております。この中で、現場の最前線で働く皆さんの業務上の課題解決やモチベーションの向上を図ることで人材の定着につなげられるよう取り組んでいるところでございます。
市では、令和3年度から職責にかかわらず生活相談員とか看護師、介護職員などの多職種間の連携ですとか、人材育成といった現場が抱える課題をテーマにした意見交換会を試行的に実施しております。この中で、現場の最前線で働く皆さんの業務上の課題解決やモチベーションの向上を図ることで人材の定着につなげられるよう取り組んでいるところでございます。
そこで、危機管理及び防災政策の立場で、災害時対応等団体説明会及び意見交換会について、まず参加対象事業者数と参加人数、また説明会の目的や狙いなどを改めてお聞かせ願いたいと思います。 ◎桜井 防災政策担当課長 まず説明会には市内の32法人、そして約40人の関係者の参加がございました。
◎吉田 福祉総務課長 9月30日に開催しました意見交換会でございますが、この会は災害時に避難行動要支援者をはじめとし、配慮を必要とされる市民の皆様をいかに支援していくかということを踏まえまして、市内の介護とか障害施設等を運営している法人を対象に実施したものでございます。我々福祉総務課、福祉課、介護保険課に加えて、危機管理防災本部とも連携して開催いたしました。
今回、私がこの質問を選んだ理由として、先般議会だよりモニターの方と、広報広聴常任委員会で意見交換会を行いました。その際にモニターの方から、一般質問で町が検討しますとか、進めますと発言した内容がどうなったのか追跡調査をしてほしいという、そういう要望を受けました。住民の方が、一般質問の後どうなったのか、非常に関心を持っていられるんだなということがよく分かりました。
11月5日、原発事故に関する3つの検証の説明及び意見交換会が長岡市立劇場で開催され、私も参加したところでございます。この中で、私は地震と大雪の際に避難できるのか問いましたが、残念ながら答えはありませんでした。豪雪の中、安全に避難できるのでしょうか。また、避難した後、自宅の屋根に積もった放射性物質に汚染された雪を誰が除雪するのでしょうか。できなければ潰れてしまいます。
次の、仮称、上所駅整備では、駅周辺施設について、地元自治会と3回にわたり意見交換会を実施し、地域の声を丁寧に聞きました。また、駅舎についてはJRによる概略設計が完了し、令和4年度中に詳細設計、そして令和5年度には工事施工と段階を踏んでいきます。
また、意見交換会などについては、各種研修への参加や女性消防吏員の意見交換会で、キャリアパスイメージの検討も実施しています。 ◆高橋聡子 委員 今お聞きしたことは、今期力を入れて取り組んだことか、継続して取り組んでいることか、確認させてください。 ◎吉倉辰哉 消防局総務課長 継続して実施しています。
それでは最後、3つ目の部活動の移行についてお聞きしたいと思うんですが、いずれにしても第1回目の意見交換会が行われて、それぞれに今得ている情報の中で、教育長から御答弁いただいたような課題が出たと思います。
これらのことを踏まえ、計画期間により先にある2040年頃のありたい姿を普遍的な目標として定めることとし、この間、第6次総合計画の評価、検証の結果とともに市民の声アンケートやまちづくり市民意見交換会等を通じて聴取した市民が考える理想や思い、さらには当市の社会、文化、自然の豊かさなどの上越らしさについて議論を重ねる中で、上越市ならではの快適で幸せな暮らしの実現、生きる力を備えたまちづくり、人づくりという
それから、先日の寺町での通年観光の意見交換会での、地域の皆さんが発想し、地域の皆さんが運営してほしいという言葉とか、あるいは議会の文教経済常任委員会だったかと思いますが、阿部産業観光交流部長に私がRMOという考え方で通年観光を少し考えたりしているんじゃないかと言ったら、即断即決、明確にそうですというふうにお答えになられた。
1点目、市長の公約である通年観光プロジェクトについて、寺町まちづくり協議会との意見交換会が7月19日に行われました。自身も地元ということで参加し、協議会の皆さんの質問、意見に対し市長がどのように答えるかを目の当たりにしましたが、いまいち歯切れの悪い答弁だったと感じたところであります。 ア、市長は意見交換会での質問、意見を受けどのように感じたか、素直な感想をお聞かせください。
このほか、子供の意見表明や社会参加に向けた試行的な取組として、市内一部の中学校の協力を得て、子供の権利をテーマとした意見交換会の開催に向け、準備を進めているところであります。 〔細野弘康議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 細野弘康議員。
さらに、職種ごとの意見交換会や経験別意見交換等、全11センターが交流する機会を設け、認識の共有や資質向上を図り、全体の底上げにつなげております。 最後に、養護者支援の困難性についてですが、近年は虐待原因が多様化、複雑化しており、養護者支援も様々な対応が求められております。
その中で、先日総務常任委員会でも所管事務調査がありまして、2040年の上越市のありたい姿というところがどんなところなのか、市民の方との意見交換会ですとか、いろいろな地域団体へのインタビューでお聞きになられていて、その中でありたい姿を今つくっているというようなお話をお聞きしました。
また、子ども食堂に興味のある人を対象に、立ち上げ等の相談対応、講演会や意見交換会、見学会など、関係者の皆様の協力も得ながら行ってまいりました。こうした取組もあり、議員から御紹介いただきましたとおり、現在18団体、19か所の子ども食堂が各地域で様々な工夫を凝らしながら意欲的に活動を行っているところです。 次に、今後の市の支援についてお答えをいたします。
ところが、花角知事は、一つの事例として、この検証委員会の統括委員長をやっている池内委員長が、求める報告書に再稼働の是非について書き込むこと、こういう提言や、あるいは県民参加の意見交換会を開催するということ、これは3つの検証の任ではないというようなことを言って統括委員会開催を拒んできたじゃないですか。
移動市長室は、私自身が市政課題の現場に近い各地で執務する取組であり、その一環として市民や各種団体の皆様との個別の面談形式による意見交換会を行いました。個別にお話を伺う形式としたことから、これまでの集会形式では届きにくかった提案や意見を含め、合計87組、186人の方々の声をお聞きすることができたところであります。
◎三阪史也 農林水産部長 国と北海道の中で意見交換会が持たれている中で、白紙撤回という形よりは、どのような形で現場に周知していくかという動きであると理解しています。軟らかい表現というつもりはなかったのですが、白紙撤回というよりは現行の制度を地域の実情に応じた形で運用したいという形の要望ということです。白紙撤回までの流れではないのかと思い、こうしています。
◎中川高男 経済部長 経済社会再興本部会議に向かうに当たり、経済部において昨年12月末に立ち上げた金融機関等との意見交換会など、現場の肌感を一番身近に感じている方と協議を重ねながら、状況の把握に努めてきました。
そのときの特別委員会の進め方は、参考人の意見聴取、また行政視察や市民との意見交換会などを行い、議論の進め方としては、まず議員定数(総数)の議論、次に各区の議員定数について議論を行い、最終報告を取りまとめたということです。